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Aluminum vapor deposition artefact heat resistance insulation tape

 

 

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アルミ蒸着加工品耐熱断熱テープ の ご紹介




■ アルミ蒸着加工品耐熱断熱テープ

Aluminum vapor deposition heat insulation tape
― MAX≒=600℃ / W≒50mm / t≒1.4mm / L≒1〜15m / 1m=¥850

アルミ蒸着加工!
アルミを蒸着加工した耐熱断熱テープです。

アルミ蒸着断熱テープ

■ 化学的に安定したEガラス長繊維を使用。
■ 今までのグラスウールより耐熱性や強度に優れ、一般品より耐熱温度を向上させております。
■ アルミ付の断熱耐熱テープ(耐熱断熱アルミ蒸着テープ)です。
■ アルミが表面を覆う事により、断熱性能に優れ耐水・耐油性が飛躍的に増し、耐久性が向上しました。


最高耐熱温度= 600℃!
NA から Light Tuning-TRUBO、ROTARY-ENG までご利用頂けます

アルミ蒸着断熱テープ

■ 当アルミ加工品は 蒸 着 加 工 ですので耐熱温度まで十分ご利用頂けます。
■ 断熱テープとしてまた耐熱テープとして、NAエンジンのエキパイからフロントパイプ・ターボエンジンのセンターマフラー・中間パイプ・リアマフラー全てご利用頂けます。

経済的!
この希少!! な「アルミ蒸着断熱テープ」を 1m単位でおわけ致します
お値段は、1m=¥850- です。必要量をお申し付けください

アルミ蒸着断熱テープ

■ 必要な所に必要なだけ1mからご利用ください。
■ パーツ屋さんで値段を比べてみてください。決して高くはないと思います。1mからご利用頂けますので無駄がありません。

■ 写真1枚目のエキパイ(長さ94cm 太さ44パイ)は、5mチョットで巻けました。

熱対策・オーバーヒート対策に!
耐熱材・断熱材としてご利用ください

アルミ蒸着断熱テープ

■ 制振材・吸音材・遮音材としてもご利用ください。
■ オートバイ(2輪・バイク・単車)では、ズボンの裾が触れコゲそうな所や、カウルに接触しそうなエキパイ・マフラー・チャンバーの断熱にご利用ください。

防音対策に!
エキパイからエンドサイレンサー前まで巻いたところ、車内で聞こえる排気音が静かになりました

■ 意外だったのでが「音! 排気音 !!」です。 カナリ! 静かになりました。熱対策で巻いたのですが、これは嬉しい副作用でした。
■ 車&機械オンチの妻が「静かになったねぇ」と気付く程、変わりました。


TEST !!
実際に装着し、走行テスト

■ V型2.9Lガソリン車のエキパイ〜フロントパイプ〜センターサイレンサー〜中間パイプ〜リアサイレンサー手前まで巻きました。
■ 外気温は20℃。ぬおわ〜ふぬわKm/hで30分程巡航後、パーキング入口手前からフルブレーキングしてパーキングに入り、すぐの大型車用に停車して 2分程でジャッキアップし車体下のモグり、フロントパイプに恐るおそる…軍手で触ってみました。
すると、なっなんと!軍手で握れる程でした。溶けたり焦げたりしませんでした。
■ 当車はスモールボディーのクセに2.9Lなんぞを搭載している為か放熱が弱い様で、冬場に暖房の送風を上方(顔やフロントガラスの方)にしていても、脹脛(ふくらはぎ)の所が熱いのです。夏になると「触るな! 危険!!」 状態で、短パンだと大変でした。。。 渋滞中にセンターコンソール1DINでCDを1時間程ドライブさせるとカナリ熱く(夏場は変形しそうなくらい あッつく!)なっておりましたが、断熱テープを巻いた後は全く常温になった様でした。巻く前は夏場日中にエアコンを付け10分間アイトリングして置くと、パーコレ(パーコレーション=フュエールラインが沸騰して燃料が止まる)でENGも止まってしまう様な車でしたが、断熱テープを巻いた後夏を3度越しましたが1回もそのよう事が起きなくなりました。
■ 写真2枚目は使用1年半・約11,000Km走行後のエキパイです。写真の様に、切れ・ほつれ等一切ありません。車の保管・使用状況は、アスファルトの駐車場(屋根無)で、通勤〜高速走行、雨の中も普通に!?走行しております。

あなたも、是非!体験してください!!
 用 途
熱の影響から保護したい箇所に!

■NA用のエキパイ(エキゾーストパイプ)・エキマニ(エキゾースマニーホールド=エキゾーストマニホールド)・たこあし(タコアシ=蛸足)・フロントパイプ・センターマフラー・中間パイプ・リアマフラー・集合管(4int2-1・4-2-1・4into1)・から直管マフラー・チャンバー、中間パイプ・触媒・タイコ・スリップオンサイレンサー等々にどうぞ。
(バンテージ/バンデージとは、英語で[bandage]=包帯)
■排気管系統のみならず吸気系統(インマニ=インテークマニーホールド=インテークマニホールド・インダクションボックス・エアクリーナーボックス)・オイルライン・冷却系統(インタークーラー)・電気系統(配線・バッテリー)・エアコン(エバボレーション・エボバレーション)等に是非。
■空冷・油冷・水冷・水平対向(ボクサーENG)・パラレス・後方排気・ハイブリッド(ハイブリット)問わずご利用ください。富士重症!さんもどうぞ。
■L型から 直4・直6、ロータリーやV型・V6・V8・V10・憧れのV12には必需品ですね。
■インテークとエキパイが囲まれたENGルームある4輪やエキパイの後方にインテークがある単車では、吸気温が気になり温度管理が大変ですが、エキパイの高温を断熱する事により影響を受け辛くなります。
■FCRキャブ等でファンネル仕様すると吸気温が気になり温度管理が大変ですが、エキパイからの影響を受け辛くなります。
■マグ(マグネシウム)ヘッドはやはり熱に弱いので、温度管理を是非なさってください。

作業方法


アルミ蒸着断熱テープ


■ エキパイや作業箇所の素材がスチール製の物は、念の為 錆が出ない様「耐熱塗装」(市販の耐熱缶スプレーで十分だと思います)をしてから、断熱テープを巻く事をお薦め致します。
■ 巻いていく際、半分(2.5cm)程かぶせて巻いていきます。
■ 巻いて行く方向は、下から上へ後ろから前へ巻き、車体に取り付けた時、上部や前部が巻き終り点になるように巻いてください。


固定方法

アルミ蒸着断熱テープ


■固定具は作業箇所に合せてご用意願います。
■当方は写真の様に、軽量で作業性に良い「ステンレスワイヤー」(ステンレス製の針金)を使用しております。
■バンドはスチール製の物は錆びやすく外し難くなりますので、オールステンレス製の物をお薦め致します。
■R(曲部)のきつい所はかぶせ気味にして、スペースがあれば出来るだけ多くの箇所を締めて置いてください。



注意事項

■ 粘着加工はしてありません。
粘着加工品(粘着付ガラスクロス)は、簡易な物は 100℃程度の耐熱温度しか確保出来ず(耐熱温度が低い)、高度な物(強力粘着加工付)でも 316℃ 位が限界で、経年劣化し熱により炭素化して断熱材の性能をも低下させてしまい、エキパイ等には不向きな様です。
■ アルミが付いた断熱・耐熱テープの中には、

アルミを粘着剤で貼り付けた簡易(粗悪!?)な物
があるようですのでお気を付けください。
当アルミ加工品は 蒸 着 加 工 ですので耐熱温度まで十分ご利用頂けます。
■ 作業の際は、必要に応じて防じんマスク・眼鏡・手袋を着用してください。ガラス繊維ですので、皮膚に付くとチクチクします。
■ 断熱テープにガソリンやオイルがかからないようご注意ください。かかったガソリンやオイルが燃える可能性がありますので大変危険です。
■初期の焼きが入るまで(焼き付け)、煙や臭いが出ます。装着後30分程、60〜90Km/h程度での低負荷定速走行をお薦め致します。アイドリングでの焼き入れはお止めください。
■ 排気漏れの補修には、ご利用出来ません。
数分〜数十分間なら厚目に巻いて頂ければ排気漏れが収まるかもしれませんが、時間が経過すると排気圧に押され排気が漏れだすと思います。溶接等で修理される事をお勧め致します。
■ 最長1ロール=15m です。15m 以上の場合、出来るだけご希望に添う長さにさせて頂きます。また、ご注文を多く頂いた場合や在庫の都合上一巻き(一本・ワンロール)にならない場合が御座います。


仕 様

■ 最高耐熱温度= 600℃(製造メーカー試験)
■ W(幅)=約50mm
■ t(厚さ)=約1.4mm
■ L(長さ)=1〜15m


NON-ASBESTOS

この製品には石綿=アスベストは一切含まれておりません。安心してご利用ください。


備 考

巻いていく際、半分(2.5cm)程かぶせて巻いていきますが、必要量が分らない方は 参考計算式 をお知らせ致しますので落札後、お申し付けください。





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